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【Fan Fiction Novel-二次創作-】【Experience-観劇、旅-】
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イースオリジンの本当の本編!!
いや、絶対そう!!というか、ユニカ編、ユーゴ編はおまけだから!!
という意気込みの元語ります。
ネタばれ感想日記は以下
いや、絶対そう!!というか、ユニカ編、ユーゴ編はおまけだから!!
という意気込みの元語ります。
ネタばれ感想日記は以下
まず、これを正統なイースオリジン本編とした理由。
ムービーが違う。ラスボスが違う。1,2に繋がる布石が明確。
何より・・・・・・
私がそうしたいから!!!
OPでは、女神が二人で地上に降り立った直後の展開が見れます。
ここで、超重要ポイント!!!
レアとトールの関係!!!!!!
1,2でも思ってたんですよ。
フィーナはアドルのものとして(激しく妄想ですが、それ以外は認めませんw)
レアは一体誰のものなんだろう?とね。
いや、ものって言い方はちょっと違うけど、でもフィーナの視線は確かにアドルを見てます。
でも、レアはそういう意味での視線はなかったんですよね。
彼女はあくまでも女神(といっても友人に近いかも)としてアドルを見ていた気がします。
別に女神が恋をしちゃいけないとは思わない。
というか、逆に彼女らは翼があって長命だけど、普通の女の子だと思っている私にとっては、女神でい続けるレアはとても無理をしているように見えていたんですよ。
えぇ、700年後でさえ!!
それが・・・・あぁ、レアにも分かってくれる人はちゃんと居たんだって事が何より嬉しかった。
OPだけで、もう私は感無量な気持ちです。
レア、かわいいなぁ(爆)
そして、トール編はボスを倒すごとに、過去のシーンが少しずつ垣間見ることができるんですがね、またトールったら・・・・・・・・
こいつら実は馬鹿っプルか!?って位・・・・
ユーゴ編で見たトールは、あくまでユーゴの視線で見たトールってのがよくわかります。
実際のトール編で見るトールは、もっと生身の青年です。
弟がとても可愛くて仕方ない兄貴であり、女神を守る神殿騎士であり、そして、その立場を超えてのフィーナとレアの友人(レアに片思いと思い込んでる馬鹿とも言う)
トール編は、一貫して、この馬鹿の七転び八起きの物語です。
そして、何よりもうレアが可愛くて可愛くて・・・・(これは私が馬鹿です)
でも・・・・・・・・
やっぱり歴史は変わらないんですよね。
イースが700年後に地に下りて初めてこの物語が終わる。それだけは決して変わらない事実です。
そして、そのために女神が何をしたか。
トールとレアの幸せな未来は、決してありえない。
それは、ユニカ編でのロイ、ユーゴ編でのエポナの死よりも私には辛かったかもしれません。
(ちなみに、トール編ではこの二人は死にません。
そう、トール編ではそういう意味では誰も死なないんです。誰も死なないのに・・・・もっとつらい)
ちなみに、ラスボスは思い出したくもないですが、一応書いておきます。
全ての裏でダレスを操り、魔物をけしかけ、ダームという存在を創りあげた存在。
(といっても未完成でオリジンは終わりますが)
それは、一方で自分の子等にさえ「魔」を植え付け、付け込んだものでもあります。
えぇ、唾棄すべき元凶はまさにカイン=ファクトです。
ファクトの呪われた血はこいつの性かもしれませんね。
女神もこの裏切り者の存在を感じて、6神官にさえ言わずに地上に降りたのですから。
ほんと、最悪ですね。
トールが家を捨てるのも分かるし、ユーゴが押さえつけられてたのも分かるってもんです。
これなら、まだダレスの方がかわいいもんです。
てか・・・思い出した。
ダレスもねぇ。
途中まではよかったんだけどなぁ。
あのトール編のラストが・・・・・
あいつが「たすけて」っていうのはどうかと思うんですよ!!!!!!
同じ闇なら、素直に散らんかい!
エルンストを見習え~~~~~~~~~~~~~
と、理不尽なことを思ったのです。
うん。
だから三下に格下げさせてもらいましたw
そんな切ないトール編。
でも、ある意味確実にイース1,2へと繋がるトール編。
最後に、ユニカ、ユーゴ、ロイ、ミュシャ、リコは地上に残ります。
逆にトールはイースへと帰ります。
つまり、キース=ファクトはトールの、ダルク=ファクトはユーゴの子孫なんですねぇ。
でも、なんとなく分かるかも。
ユーゴはエポナとトールがいたから自分を取り戻せたけれど、ダー君にはそれがいなかったんだもんね。
そして、残されたトールのクレリアソードがロダの足元に!
この辺はもう1に正にって感じです。
トールはこの後にイースへ帰還し、6神官の一人としてイースの本を残すという希望を作り上げます。
思い出すと、ムーンドリアの聖域が「トール」って名前だったりするところも符合しますね。
あぁ、でも、レアが・・・・・
ふとね、こうなってみて思うんです。
イース1で、レアは自ら囚われてラドの塔に幽閉されます。
でも、もしかしたら・・・・・彼女は自分からファクトの血に連なるものに会いに行ったのではないかと。
いや、憶測に過ぎません。
それでも、彼女にとっては一瞬の夢の700年。
その心にはずっとトールがい続けることでしょう。
あのハーモニカの音色とともに。
イースオリジン。
それは700年前の物語。
それは、切ない悲恋の物語だったのかもしれません。
うわ~~~~ん。
トールとレアに幸せになってほしかったよ!!!!!!!!!!!
アドルの馬鹿!!!!!!!
(極論な八つ当たりwwww)
ムービーが違う。ラスボスが違う。1,2に繋がる布石が明確。
何より・・・・・・
私がそうしたいから!!!
OPでは、女神が二人で地上に降り立った直後の展開が見れます。
ここで、超重要ポイント!!!
レアとトールの関係!!!!!!
1,2でも思ってたんですよ。
フィーナはアドルのものとして(激しく妄想ですが、それ以外は認めませんw)
レアは一体誰のものなんだろう?とね。
いや、ものって言い方はちょっと違うけど、でもフィーナの視線は確かにアドルを見てます。
でも、レアはそういう意味での視線はなかったんですよね。
彼女はあくまでも女神(といっても友人に近いかも)としてアドルを見ていた気がします。
別に女神が恋をしちゃいけないとは思わない。
というか、逆に彼女らは翼があって長命だけど、普通の女の子だと思っている私にとっては、女神でい続けるレアはとても無理をしているように見えていたんですよ。
えぇ、700年後でさえ!!
それが・・・・あぁ、レアにも分かってくれる人はちゃんと居たんだって事が何より嬉しかった。
OPだけで、もう私は感無量な気持ちです。
レア、かわいいなぁ(爆)
そして、トール編はボスを倒すごとに、過去のシーンが少しずつ垣間見ることができるんですがね、またトールったら・・・・・・・・
こいつら実は馬鹿っプルか!?って位・・・・
ユーゴ編で見たトールは、あくまでユーゴの視線で見たトールってのがよくわかります。
実際のトール編で見るトールは、もっと生身の青年です。
弟がとても可愛くて仕方ない兄貴であり、女神を守る神殿騎士であり、そして、その立場を超えてのフィーナとレアの友人(レアに片思いと思い込んでる馬鹿とも言う)
トール編は、一貫して、この馬鹿の七転び八起きの物語です。
そして、何よりもうレアが可愛くて可愛くて・・・・(これは私が馬鹿です)
でも・・・・・・・・
やっぱり歴史は変わらないんですよね。
イースが700年後に地に下りて初めてこの物語が終わる。それだけは決して変わらない事実です。
そして、そのために女神が何をしたか。
トールとレアの幸せな未来は、決してありえない。
それは、ユニカ編でのロイ、ユーゴ編でのエポナの死よりも私には辛かったかもしれません。
(ちなみに、トール編ではこの二人は死にません。
そう、トール編ではそういう意味では誰も死なないんです。誰も死なないのに・・・・もっとつらい)
ちなみに、ラスボスは思い出したくもないですが、一応書いておきます。
全ての裏でダレスを操り、魔物をけしかけ、ダームという存在を創りあげた存在。
(といっても未完成でオリジンは終わりますが)
それは、一方で自分の子等にさえ「魔」を植え付け、付け込んだものでもあります。
えぇ、唾棄すべき元凶はまさにカイン=ファクトです。
ファクトの呪われた血はこいつの性かもしれませんね。
女神もこの裏切り者の存在を感じて、6神官にさえ言わずに地上に降りたのですから。
ほんと、最悪ですね。
トールが家を捨てるのも分かるし、ユーゴが押さえつけられてたのも分かるってもんです。
これなら、まだダレスの方がかわいいもんです。
てか・・・思い出した。
ダレスもねぇ。
途中まではよかったんだけどなぁ。
あのトール編のラストが・・・・・
あいつが「たすけて」っていうのはどうかと思うんですよ!!!!!!
同じ闇なら、素直に散らんかい!
エルンストを見習え~~~~~~~~~~~~~
と、理不尽なことを思ったのです。
うん。
だから三下に格下げさせてもらいましたw
そんな切ないトール編。
でも、ある意味確実にイース1,2へと繋がるトール編。
最後に、ユニカ、ユーゴ、ロイ、ミュシャ、リコは地上に残ります。
逆にトールはイースへと帰ります。
つまり、キース=ファクトはトールの、ダルク=ファクトはユーゴの子孫なんですねぇ。
でも、なんとなく分かるかも。
ユーゴはエポナとトールがいたから自分を取り戻せたけれど、ダー君にはそれがいなかったんだもんね。
そして、残されたトールのクレリアソードがロダの足元に!
この辺はもう1に正にって感じです。
トールはこの後にイースへ帰還し、6神官の一人としてイースの本を残すという希望を作り上げます。
思い出すと、ムーンドリアの聖域が「トール」って名前だったりするところも符合しますね。
あぁ、でも、レアが・・・・・
ふとね、こうなってみて思うんです。
イース1で、レアは自ら囚われてラドの塔に幽閉されます。
でも、もしかしたら・・・・・彼女は自分からファクトの血に連なるものに会いに行ったのではないかと。
いや、憶測に過ぎません。
それでも、彼女にとっては一瞬の夢の700年。
その心にはずっとトールがい続けることでしょう。
あのハーモニカの音色とともに。
イースオリジン。
それは700年前の物語。
それは、切ない悲恋の物語だったのかもしれません。
うわ~~~~ん。
トールとレアに幸せになってほしかったよ!!!!!!!!!!!
アドルの馬鹿!!!!!!!
(極論な八つ当たりwwww)
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