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こちらはユーゴ編のネタばれ感想です。
やっぱりたたんでおきます。

ある意味、オリジンで濃いのはユーゴとトールの関係についてだと思ってます。
えっと、ユニカ編っておまけ?

いや、そこまで言うのも失礼かもしれませんが、正直そんな感じ(゜▽゜;)

さて、ユーゴです。

ユーゴ=ファクト


名前からもわかるとおり、イース6神官のファクト家です。
しかも彼はファクト継承者となっています。

その理由が兄トールが神殿騎士となったためでした。

ユーゴの目にはその兄が「自由」であり、「憧れ」であり、
そして、劣等感をもたらすものに映っていました。

自分は誰しも自分自身がわかりません。
ユーゴは、自分が兄より魔法の資質があることに気づいていないのです。
そして、そんなユーゴを見て、兄が家を出て神殿騎士となったことを。

ファクトという重圧に、ユーゴは自分をある意味で見失っている状態です。
そして、それさえもが・・・・・(この辺はトール編感想でwww)


そんなユーゴが地上に女神探索として派遣されます。
ちなみに、彼は6神官からの探索の命以外に、兄抹殺を密命としてうけていたりもします。
(その命令を出したのは、父親であるカイン=ファクトです)

兄が「魔」に堕ちたという事実。
ファクトの重責。
何も言わない女神たち。

彼には、信じるものがわからなくなっていました。
そして、その現実を突き詰めたてきたのが「エポナ」でした。

エポナは敵側「闇」の一族です。
でも、脳筋系のそれは可愛い馬鹿です。(笑)

苦悩するユーゴが、彼女にはとても危ういものに見えたのでしょうね。
敵とか、そんなのはわかっていても、彼女には関係なかった。
だから、真っ直ぐな言葉がユーゴには痛くて、そして心地よかったのでしょう。

なまじ仲間から言われると反発してしまうことも、彼女が何も知らない敵だから許せた。
ユーゴ編の肝は、ユーゴとエポナの関係に象徴されているような気がします。

そして、やはりこれもアナザーストーリーの定番



エポナの死



かなり・・・・・・これはきました。
正直、進めるのが嫌になるくらいに(´;ω;`)

この後は、もうね、ダレスぶっ殺す!!て意思だけで先を進めたようなものですよ。
年増?あぁ、あれはユーゴ編ではただの雑魚ですね。雑魚。

飛んでるのを蠅叩きのように落とすのはかなり笑えましたよ。
あの人、絶対顔からは落ちないんだろうなとかも考えましだけどねwww


ちなみに、ユーゴ編は初級者向けだけあって、かなり楽。
やっぱり結界スキルはいいですね。
エポナの敵は120倍位にして返してやったつもりです。

ちなみに、当初ダレスかっこいい!!とか言っていた私ですが、
潔く訂正、三下には興味ないのでもういいですwwww
(この編もトール編で詳しくw)

そんなわけでクリア。

そしていよいよもう一人の主人公であり、正当なイースの歴史となるトール編です!!
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