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Fan Fiction Novel-二次創作-】【Experience-観劇、旅-

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GWの目標の一つである、イースオリジンをクリアしました。
(本当はGW前に終わってるはずだったのは秘密)

感想をそれぞれの主人公ごとに書いていこうと思います。
ちなみに、激しくネタばれなので、とりあえずたたみます。


先に断りを入れますが、私はユニカ編とユーゴ編を交互にプレイしてます。
だいたいが、片方がボス前に行ったら、もう片方も同じボスまで進める感じでやりました。


というわけで、ユニカ編。
神官トバ家に生まれながらに魔法を使えないユニカ。

しかし、その逆境を乗り越え神殿騎士を目指す彼女です。
(ちなみに、女神と友達というすばらしさ。
 そのきっかけが、迷子で女神宮まで行ったことってあたりが
 このシリーズの最強スキル「オート迷子」を匂わせますwww)

ただね、女であの「斧」振り回しているあたりを考えると、それって一種の魔法じゃないのか?と・・・・・
見た目、野暮ったいけど(神官の家系であの野暮ったさも微妙w)決してガタイが言い訳ではない。


そんなユニカが見習い騎士として女神探索に地上に降りるところから物語が始まります。
父親はイース浮上の際に部下と二人だけで時間を稼いで行方知れずとなった神殿騎士団長。

物語上、彼女は父親の死という事実と、魔法が使えないという劣等感とに悩みながら
それでも女神(友人というより姉)を求めて上を目指します。

基本的に王道です。
幼馴染で先に騎士となった「ロイ」との関係がある意味肝です。

そして、ひとつの事実。
ユニカ編、ユーゴ編の両方にいえますが、この二つのストーリーは正確にはアナザーストーリーです!!

なので、色々と・・・・後半はきついです。
というか、ユーゴ編ではかなりきつくて、ユニカ編はまだましかなぁと進めていたら・・・・
最後の詰めで自分が甘かったことに気づきました。

とりあえず、年増の馬鹿!!!!
と叫んでおきましょう。

えぇ、ユーゴの変わりに何度だって叫んでやりますとも。


年増の馬鹿!!!!!!


さて、私はユニカ編を一番初めにクリアしましたが、
とりあえずダレスが結構きつかったです。

ユニカのバーストが位置固定なのが痛いですね(´Д⊂
ユーゴみたいに移動できるかトールみたいに方位指定できればいいのになぁと

まぁそれでもアクション苦手でも十分楽しめるつくりな所はさすがだなと思いました。
おまけでコスチュームが変わるらしいですが・・・どうしようか悩み中。
まぁ、アドル「ナピシュテム版」を出すにはどっちみちやらないといけませんね。

って、イベントの衣装も変わるのかちょっと気になる私でした。
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